30代女、転職失敗してもまだ夢を追いかけたい人

30代も後半、そろそろ語学を活かした仕事をしたい…!遠回りも人生の一部、自分に正直に生きて行こう★日常、仕事、転職、語学を語ります。2024年4月から産能短大通信に入学しました🎵

仕事辞めての保険やら年金やら(´ε`;)

 

 

 

前回の記事の続きですが…

 

今日は仕事辞めてからの役所での手続きですね💡(めんどくさいよねぇ~👽ボソッ)

 

 

 

 

 

仕事辞めてまず父に口を酸っぱくして言われたのは

 

「保険」

 

でした…!

 

「あんた、保険は旦那の社会保険にまた入れてもらうなり、自分でしておかないと知らんよ!」

 

と言われましてね😓😓

 

 

 

その時思ったことは、

 

「この前仕事始めたから旦那の会社に扶養を外すさ手続してもらったのに…また入るとか言えない○| ̄|_💧」←別居中なので更に面倒💦

 

「できれば国保に入りたいけど、旦那いて社会保険に入れてもらうのが普通だから、何か言われたりしないかな…」

 

「すぐ再就活すればいっか…💦!」

 

とか色々考えまして😅

 

それで結局退職して2週間過ぎまで無保険でいました☹️💦

 

 

 

 

病気しないでおけばいいやん…!!

 

なんて安易な考えしてたけど、ある日無保険の怖さを思い知る日が(笑)

 

 

 

私、目が悪いのでコンタクトレンズを使ってるんだけど、

 

ちょうど在庫がなくなりまして(-⊡ω⊡)

 

じゃあ今からイオンモール行ってコンタクト作って、そのまま本屋行って就活の情報でも集めよう🤩💡!

 

と外出の準備してたら、ふと思ったわけです。

 

 

 

 

「ん?待てよ…🤡💧コンタクト作るにしても眼科受診しないといけない…イコール保険証がいるよね…🤡🤡🤡🤡🤡💧💧💧??」

 

 

 

 

だぁ~~😱😱😱💦‼️

 

こんなところで無保険の影響が出てしまうとは…💦‼️

 

誤算だ…😱😱😱‼️‼️

 

 

 

 

ということで…はい。苦笑

 

普通に考えれば分かるのですが(笑)、

 

普段当たり前のように保険証を持っていたのでコンタクトレンズにまで影響が出ると頭になかったわけです。笑

 

「私コンタクトさえ作りに行けないのかよ( ・_・̥̥̥ )💦」

 

と危機さえ覚えたのです…🤡💦‼️

 

 

 

 

実際保険証なくても病院にはいけるけど、10割負担の全額自費になりますからね(;´д`)トホホ…

 

あとで診療費返済の手続きすればお金は戻ってくるけど、面倒臭いし

 

そこまでするんだったら保険入った方が早いです(笑)

 

 

 

はい。なのでローリー、

 

次の日に市役所に手続きに行って参りました👀笑💦

 

何で旦那さんの社会保険に入らないんですか、とか言われたらどうしよう…とかアレコレ考えてたのですが…

 

結論から言いますと、、、

 

 

 

 

普通に何も聞かれることなく、それはもうアッサリと国保に入れました😳💡‼️‼️

 

 

 

 

びっくりおったまげでございます👀👀👀‼️

 

ホント保険の知識が乏しくて申し訳ございません~苦笑

 

そんなことも知らないのかよ‼️とツッコミを頂いても何も言い返しません🤡💦苦笑

 

 

 

 

まず、市役所のホームページには退職した日から14日以内に手続きしてくださいと書いてありましたが、

 

14日過ぎてても手続きは簡単に出来ました🌟

 

そして次に、聞かれたことは

 

「前の会社の社会保険を任意継続するか、国保に入るか、どうされすか?」

 

のみでしたね💡

 

 

 

どっちが良いのかというのは、結局どっちの保険料が安いか、が判断基準になるのかと💫

 

例えば前の会社の保険者が協会けんぽだったとして、

 

協会けんぽの保険料は協会けんぽに電話して計算してもらわないと分からないわけです。

 

国保の場合は市役所の人がその場で計算してくれるのですぐ分かります💡

 

 

 

 

もう私は協会けんぽに連絡するのが面倒だったんで(笑)、

 

そのまま国保に入りました🙂✨

 

私の場合は月に7000円ぐらいだったかな🤔?

 

その人の所得や、市によって保険料は変わってくるのでそこはご自身で確認されるようにして下さい🙂💡

 

 

 

保険証もその場で無事受け取り、

 

「これでコンタクトも気負いなく作りにいけるぞーー🤩✨✨‼️」

 

と安堵感を覚えたのも束の間…

 

そのまま国保担当の方、

 

「次は横の窓口で年金の手続きをご案内しますね~😃🌟」

 

と、当たり前のように年金窓口に回されました🤡🤡🤡💧

 

 

 

「やべぇ🤡年金あったわ🤡💧」

 

 

 

次回に続く…👽👽👽笑